ご相談

見破られない“私だけの秘密の収納”をつくるからくり収納である。
収納に見えない「からくり」で、大切なものを誰にも気づかれずに守る。
かつてテレビ番組からも出演依頼があった伝説の防犯家具を、さらに高度な技術と美しさでリニューアルしました。
家庭でも職場でも、「見せない安心」と「使う喜び」を同時に満たす一台です。
江戸時代の船箪笥(ふなだんす)に使われた“見破られない技術”を、現代の家具として再現しました。
当時、北前船の商人たちは金銭や証文を守るため、複雑な仕掛けを備えた船箪笥を使用していました。
ミツ企画の防犯家具は、その知恵と技術を受け継ぎながら、日常空間に自然に溶け込むデザインと現代的な安全性を両立しています。
見た目は美しく、しかし内部は精巧。
“隠すことで守る”という日本の発想を、いま再び形にしました。



防犯家具の外観は、一般的な収納家具と変わりません。
仕掛けは単純で、手の感触や重さからも見抜かれにくい設計。
偶然に触れても開くことはなく、知る人だけが開けられる安心の構造です。
※安全上の理由により、内部構造の詳細は非公開とさせていただいております。
金庫は貴重品や重要書類を火災や盗難から守る目的でできています。
そのため非常に優れています。
ただ欠点は、内部に貴重品があることを教えている点です。
からくり防犯家具は、発想が全く違います。
『最大の防犯は、存在を悟らせない仕組みである!』で財産を守ります。
火災に対しては現在開発中で、年内には完成をさせたいところです。
50年以上前の事件で、もう時効が成立しています。
場所は大阪市北区の三和銀行(現三菱UFJ銀行)で発生いたしました。
お客が夜間金庫に現金の袋を投函したところ、内部へ落下せず金庫の表面が膨れ上がっていたので不審に思い、警備員に連絡いたしました。
駆け付けた警備員と銀行職員が調べたところ、ニセ夜間金庫であることが判明した。
近くにある本物の夜間帰庫には
《御利用の御客様へ》
鍵の折損事故に因り投入口開閉不能となりましたので、
誠に御足労ですが当銀行専用通用口の仮金庫迄御廻り下さい。
との、ニセの夜間金庫に客を誘導するために故障の張り紙がされていた。
ニセの夜間金庫はベニヤ板製で、客の投入した現金2.000万円以上でいっぱいになり壊れてしまっていた。
外観はステンレスで装飾され、レバーを引き下げるとレシートが出るなど、一見ニセモノだとはわからない造りになっていた。
ニセの金庫の材料入手先などから窃盗未遂罪容疑での犯人検挙へ向け捜査されたが、1980年に時効が成立した。
犯人の犯行のアイデアとユーモアを感じさせる失敗から当時称賛され、何度かテレビドラマ化された。
価格:291,500円(税込・送料別)
サイズ:幅420×奥行420×高さ850mm
材質:天然木メープル/塗装:オリジナル着色(変更可)
2006年、東京ビッグサイトでの発表以来、誰一人として“からくり”を見破ることができなかったからくり家具が原点モデル。
韓国の展示会でも150人以上が挑戦しましたが、すべてを見破った挑戦者はおられませんでした。
その巧妙さと堅牢性が高く評価され、「泥棒にも開けられない家具」として話題となりました。
価格:283,800円(税込・送料別)
サイズ:幅420×奥行420×高さ760mm
材質:天然木メープル/塗装:オリジナル着色(変更可)
初代の発想を受け継ぎながら、“からくり”の数を6箇所に増やした強化モデル。
難度を高め、より見破られにくく改良されました。
空き巣対策としての防犯性はもちろん、ご家族にも知られたくない私物の保管にも最適です。
価格:325,600円(税込・送料別)
サイズ:幅450×奥行450×高さ760mm
材質:メープル材/塗装:ウレタン着色塗装(変更可)
3代目は、構造から素材まで妥協を排した最上位モデル。
収納部分を“収納”とは気づかせない仕組みが4箇所に組み込まれています。
リビングや玄関にも自然に馴染み、金銭・通帳・印鑑・データなど大切なものを守ります。
価格:372,900円(税込・送料別)
サイズ:幅450×奥行450×高さ760mm
材質:メープル材/塗装:ウレタン着色塗装(変更可)
3代目をさらに進化させた最新モデル。
収納箇所を5箇所に増やし、より高度な“からくり”構造を採用しました。
単純でありながら偶然には見破られず、感触でも気づかれない安心設計。
家庭でも職場でも、「私だけの秘密の場所」としてご利用いただけます。
江戸時代の船箪笥に息づく技術を現代に蘇らせ、日本の“隠す知恵”を今に伝える逸品です。

船箪笥の伝統を継ぐ“現代の守り箱”。
江戸期の北前船で財をなした商人たちは、船上で金品を守るために工夫を凝らした「からくり箪笥」を使用していました。
ミツ企画の防犯家具は、その知恵と構造を現代の技術で再現。
安全と美を兼ね備えた、唯一無二の家具として誕生しています。

ミツ企画の防犯家具・ご供養家具は、すべて一人の職人の監修のもとで製作されています。
その職人とは 吉田幸男(よしだ ゆきお)氏。
日本の木工技術の歴史に名を刻む存在です。
1969年、吉田氏は国際技能オリンピック日本大会で金メダルを受賞。
同年のベルギー世界大会では特別賞を受賞し、世界から高い評価を得ました。
世界大会では、欧米諸国の職人たちが立った姿勢で“押す”カンナを使う中、吉田氏は 床に座り、足袋を履き、足で材料を固定しながら“引く”カンナを操るという、日本独自の伝統技術 を披露。
その姿は現地の新聞一面を飾り、
「日本人は手が4本ある」
と称賛されたエピソードは今も伝説として語られています。

1985年には三笠宮様、高松宮様の神代チェストを製作。
その後も数々の賞を受賞した吉田氏は、現在もその技術と情熱を惜しみなく注ぎ、ミツ企画の家具製作において重要な役割を担っています。
すべてのモデルは、吉田氏が監修し、細部の仕上げ・機能性・構造の妥当性を徹底的に確認して完成します。
世界が認めた技術 — その技と誇りが、1台1台の家具に息づいています。

防犯家具は、写真だけでは伝わらない魅力があります。
天然木の質感、開閉の滑らかさ、そして“からくり”の精密さ。
ぜひ一度、展示室で実物をご覧ください。
<展示室>
住所:横浜市都筑区勝田南1-1-4-302(要予約)
営業時間:9:00~18:00
問・予約:050-3000-9823
(電話対応時間 9:00~18:00)
info@mitsu-kikaku.jp
定休日:水曜日(土・日営業)
資料請求・見学・見積りのご相談は下記よりお気軽にどうぞ。